私のメイクのやり方!ポイント編☆

皆さん、こんにちは!
本日は雑談とさせて頂きます。

前回は、ポイントメイク目元編という事だったので、今回はチークコンシーラーハイライトを紹介します。
まずはコンシーラーから。
基本、ほとんど使いません。
実は、学生の頃に不摂生をして頬にそばかすを作ったんですが、それをたまに隠すくらいです。
どうしても厚塗りになりそうな予感があるので、本当にたまにしか使わないんです。
あとは、目元のクマと小鼻の赤みを隠します。
特に小鼻は赤くなりやすい質なので結構目立ちます。
プチプラのものを使っているので、実はコンシーラーだけはデパコスを使ったことがありません。
気にはなります。

続いては、ハイライト。
こちらもたまにしか使いません。
スキンケアをやっているおかげか、お肌が白くなったので逆に白浮きしそうな予感がしています。
あまり関係ないかもしれませんが…
チップタイプとスティックタイプ、パウダータイプの3種類を使い分けています。
チップタイプはほとんど使いません。
パウダータイプを主に使います。
スティックタイプは、リキッドの後だったりパウダーの前だったりと使う場面で違いがあるのが覚えきれなくて、あまり使いません。
目の下、Tゾーン、顎の3点に起きます。
シェーディングはしません。
理由は1つしかなくて、やり方を知らないんです(笑)

最後にチークです。
リップに合わせる使い方をしています。
うさぎメイクはガーリーな印象になるのでやりません。
頬骨に沿ってチークを入れるやり方しかしないですね。
以前は頬に丸く入れるやり方もしていましたが、今はよりナチュラルにするメイクしか好まないんです。
カラーも、オレンジ・レッド・ピンクの3色を使っています。
今は、オレンジをよく使いますね。
青みピンクは使いません。
ベースがイエロー肌なので、合わないんですよね。
チークイエローが今一番気になっているので使ってみたいです!

次回は、リップ編になります。
ではでは♪

レフ板作用でお肌をトーンアップ!光をまとって美肌が叶うファンデーション☆

皆さん、こんにちは!
本日ご紹介する商品はこちら!

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ツヤ感のあるお肌って憧れますよね。
化粧ノリが良くてメイクがお肌に密着している、くすみの無い透明感あるお肌、厚塗り特有のボテッと感の無い自然な仕上がり。
きちんとスキンケアをしていても、お肌を綺麗にしたい余りファンデーションを塗りすぎるという事、よくあると思います。
さらに、ファンデーションだけでなく、気になる部分を隠したくてコンシーラーやハイライト、シェーディングと、いくつもメイクを重ねると、夕方にはヨレてしまう。
困りますよね。

そんな時は、大人の3大悩みにアプローチした、このファンデーションです!
この商品は、シミ・ハリ・くすみを一塗りでカバーした明るいツヤ肌に導くファンデーションなんです。
カバー力があるのに、厚塗り感が全くないのは、天然成分であるビデンスピローサ・馬プラセンタ・ストロングマヌカハニーが100%配合されているから、まるでノーファンでのような肌馴染みが叶うんです。
そして、レフ板作用の偏光パールが配合されている事により、発光するような肌色になり、ハリのあるツヤ感が実現します。
さらに、照明作用のパワーストーンであるダイヤモンド・ルビー・マラカイトを配合する事により、くすみを飛ばして明るい肌色に仕上げます。

これだけでも、たった1つのファンデーションで様々な悩みにアプローチしてくれるんですが。
なんとこのファンデーション、色味は1色しか無いんです。
オリジナルカラーのピンクオークルは、肌馴染みのよいオークルとくすみを飛ばすピンクの中間色なんです。
これにより、明るい肌色~普通の肌色の方まで、白浮きする事なく色味がフィットするんです。
この作用だけでなく、天然成分100%なのでファンデーションを塗ってしばらくすると、皮脂とファンデーションが自然に馴染むので、まるでお肌の一部になったように密着してくれます。
これのおかげで、トーンアップしながらも白浮きを気にせずお肌に馴染みます。

一塗りで光をまとう事が出来るファンデーションの、気になるお値段ですが
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そしてさらに、組み合わせて使える美容液UVの化粧下地とクリーム・スティックに使える、小鼻の周りや目元も綺麗に濡れるファンデーションブラシもそれぞれあります。
これを機に一度見てみてください!

このファンデーションで気になる部分を隠し、光をまとって綺麗なお肌を実現させてくださいね!

ではでは♪