私のベースメイク!方法を紹介します☆

皆さん、こんにちは!
本日は雑談とさせて頂きます。

ベースメイクって大事ですよね。
ポイントメイクの土台になる部分であり、崩れやすい部分でもあります。
皆さんは、ベースメイクをどのように作っていますか?
今回は、私のベースメイクのお話をしようと思います。

私は乾燥肌なので、まず保湿を重視します。
それはスキンケアだけの話ではなく、選ぶメイクも保湿重視なんです。
言わずもがな、スキンケアは丁寧にするとして。
メイク下地は、保湿寄りの下地を使っています。
乾燥対策ですね、どうしても外の空気や冷暖房で乾燥してしまうので、顔が痛くなってしまいます。
また、乾燥肌に保湿系の下地は合っているので、早々にメイクが崩れません。

下地を塗った次はファンデーションです。
私は主にリキッドタイプを好んで使っています。
パウダーと比べて、リキッドタイプは保湿成分が配合されている物が多いので、自分の肌に合います。
ただ、リキッドタイプは筆より手で付けるタイプの人間なので、面倒な時はパウダーファンデーションを使います。
それでも、リキッドタイプの保湿力は代えがたいので、普段はクッションファンデーションを、特別な用事の時にはリキッドタイプを使っています。
これも手軽で、リキッドタイプに分類されるので乾燥しません。
しかも、パフに取ってポンポンするだけで簡単に馴染みます。
クリームタイプはあまり使ったことがありません。
とても乾燥に強いそうですが、何分ファンデーションはたくさんありますよね。
あまり物が多くても中途半端で使い切れないので、まだ購入予定はありません。

リキッドタイプを使った後は、フェイスパウダーを重ねます。
これは特に保湿は関係なく使っています。
私はルースパウダーを好んでいます。
プレストパウダーも持っているんですが、どうしてもムラになってしまって使いづらいんです。
その点ルースだと、あえて言うなら付けすぎるぐらいなので、綺麗に仕上がります。
最悪付けすぎてしまったら、ブラシで撫で払えばいいんです。

ここまでやって、ようやくベースメイクは終わりです。
意外と作業工程が多いのですが、ここまでするとメイク崩れなんて全く起きないんです。
それも、自分の肌質を知って、肌質に合った化粧品を使っているので、それも叶います。
実はメイク直しがとても苦手なんです。
だから、メイク直しをしないで済むように、土台であるスキンケアから頑張るのも一つの手段ですよ。

次回の雑談は、ポイントメイク目元編と題しましょう。
ではでは♪

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